カンタン! Uploader for Gmailは今使っているGメールに届く
添付資料を”自動で”アップロードするサービスです。
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通常版
Gメールに届いた添付資料を自動で
フォルダアップロード
詳しい設定方法はこちら> -
freee会計対応版
freee会計へアップロード機能つき
詳しい設定方法はこちら>
プロモーションコード QYQPUOL6
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通常版
freee会計へアップロード機能つき
詳しい設定方法はこちら> -
freee会計対応版
freee会計へアップロード機能つき
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プロモーションコード QYQPUOL6

面倒な毎月の請求書受取を
自動的に処理します。
添付資料ならどんなデータ(契約書など)でも利用できます。見落としがなくなり、法務や労務の方も利用できます。
Gドライブのフォルダを利用するので、税理士さんなど提出先との共有も簡単です。

一度設定したら…
あとはmailを受信するだけ!
フォルダやfreee会計のファイルボックスを見て、アップロードされているデータを処理しましょう。今使っているmailアドレスのまま利用開始できます。
カンタン! Uploader
for Gmailは2種類!
カンタン! Uploader for Gmailは通常版と
freee会計に請求書を登録する
freee会計対応版(カンタン! freee会計Uploader for Gmail)があります。
通常版
Gメールの受信トレイを閲覧し受信したメールの
添付資料をGドライブのフォルダにアップロード

freee会計対応版
(カンタン! freee会計Uploader for Gmail)
Gドライブのフォルダにアップロードした添付資料を
さらにfreee会計へアップロード機能つき

メールの添付ファイルをすべてfreee会計のファイルボックスに連携します。アップロード不要なファイルもfreee会計のファイルボックスに転送されますので、不要なものはfreee会計のファイルボックスから削除してください。
カンタン! Uploader
for Gmailを使うメリット

設定が超簡単
コピー&ペーストとクリックだけで設定完了。誰でもびっくりするぐらいカンタンに設定できます。「受取システムを導入するほどの量じゃ無いんだよな〜」という方にちょうどいいサービスです。

自動で処理
ダウンロード・アップロードの手間が無く、メールを見落としてもアップロードされるので、フォルダを見るだけで作業できます。

共有が簡単
メールは見たけど、うっかり税理士さんや経理担当者に提出するのが漏れていた。という経験ありませんか? 保存先を共有していれば、全て自動で提出完了です。
カンタン! Uploader
for Gmail設定方法
設定前の注意
- 利用するGアカウントのログイン状態の確認
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- Gアカウント1つにつき1つのメールアドレスが検索対象として設定できます。
- freee会計対応版(カンタン! freee会計Uploader for Gmail)をご利用の場合、最後にログインしたfreee会計アカウントでアクセス許可対象となりますので、連携させたいfreee会計アカウントにログインしてから、本サービスの設定を進めてください。
- Gアカウントのアクセス許可
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アプリ利用を開始し、Gアカウントのアクセス許可画面に進みアスセスを許可してください。
自動でカンタン! Uploader for Gmail設定画面へ移ります。
複数のGアカウントにログインしている場合、アクセス許可画面から進まなくなります。
必要なGアカウント以外はログアウトした状態で、本サービスの設定をしてください。


- 1 「Uploder」の検索対象にするメールアドレス(グループアドレス可)を設定
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Uploaderが検索する対象のメールアドレス(グループアドレス可)を入力してください。
初期設定で許可したGアカウントのアドレスが表示されますが、変更可能です。
- 2 データを保管するGoogleDriveフォルダの設定
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アップロードする添付資料を保管するフォルダのURLを入力してください。
「新規作成」ボタンでフォルダを作ることもできます。そのフォルダに添付資料が保管されます。手順- GoogleアプリからGoogleDriveを選択
- 左上の「新規ボタン」を押し「フォルダ」を選択、任意の名前をつけてフォルダを作成する。
- 作成したフォルダを右クリック(macはcontrolボタンを押しながらクリック)し、「リンク取得」を選択する。
- 表示されたポップアップ画面の「リンクをコピー」を押しURLをコピーする。
- カンタン! Uploader for Gmailに戻り、入力ボックスに「Ctrl + V」(macは⌘+V)でペーストする。
- お試し転送
-
設定が間違っていないか「お試し転送」を行なってください。
「お試し転送」を押したらメールの受信ができているか、②で設定したフォルダにデータが移動しているかを確認してください。
- 3 Gmail転送間隔の設定
- Gmailから②で設定したフォルダに転送する時間間隔をセレクトボックスから選択してください。
- 4 支払い設定
- クレジットカード情報を登録してください。
- 5 全ての設定を登録
-
設定登録後の受信メールより転送を開始します。
設定変更をする場合も最後に必ず「設定登録」ボタンを押してください。

- 1 「Uploder」の検索対象にするメールアドレス(グループアドレス可)を設定
-
Uploaderが検索する対象のメールアドレス(グループアドレス可)を入力してください。
初期設定で許可したGアカウントのアドレスが表示されますが、変更可能です。
- 2 freee会計へアップするデータを一時保管するGoogleDriveフォルダの設定
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アップロードする添付資料を保管するフォルダのURLを入力してください。
「新規作成」ボタンでフォルダを作ることもできます。
そのフォルダに保管されたファイルがfreee会計のファイルボックスにアップロードされます。
その後③のフォルダにファイルが移動するため、空になります。手順- GoogleアプリからGoogleDriveを選択
- 左上の「新規ボタン」を押し「フォルダ」を選択、任意の名前をつけてフォルダを作成する。
- 作成したフォルダを右クリック(macはcontrolボタンを押しながらクリック)し、「リンク取得」を選択する。
- 表示されたポップアップ画面の「リンクをコピー」を押しURLをコピーする。
- カンタン! freee会計Uploader for Gmailに戻り、入力ボックスに「Ctrl + V」(macは⌘+V)でペーストする。
- 3 freee会計へアップロードを実行したデータを保管するGoogleDriveフォルダの設定
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freee会計のファイルボックスにアップロードされたファイルが保管されます。
*破棄等は貴社でご対応ください。手順- GoogleアプリからGoogleDriveを選択
- 左上の「新規ボタン」を押し「フォルダ」を選択、任意の名前をつけてフォルダを作成する。
- 作成したフォルダを右クリック(macはcontrolボタンを押しながらクリック)し、「リンク取得」を選択する。
- 表示されたポップアップ画面の「リンクをコピー」を押しURLをコピーする。
- カンタン! freee会計Uploader for Gmailに戻り、入力ボックスに「Ctrl + V」(macは⌘+V)でペーストする。
- 4 freee会計アプリ連携の開始
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「連携する」ボタンを押しfreee会計への接続を許可してください。
アップロードさせたいfreee会計アカウントにログインした状態で行ってください。
- 5 freee会計の事業所を選択
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「事業所情報の取得」ボタンを押してfreee会計から事業所を取得し、表示された事業所から選択してください。
取得できない場合は④に戻り freee会計アプリ連携をやり直してください。
- お試し転送
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設定が間違っていないか「お試し転送」を行なってください。
「お試し転送」を押したらメールの受信ができているか、テスト用ファイルがfreee会計ファイルボックスにアップロードされているか、③で設定したフォルダにデータが移動しているかを確認してください。
- 6 Gmail転送間隔の設定
- Gmailから②で設定したフォルダに転送する時間間隔をセレクトボックスから選択してください。
- 7 freee会計転送間隔の設定
- ②で設定したフォルダに入ったデータをfreee会計に転送する時間間隔をセレクトボックスから選択してください。
- 8 支払い設定
- クレジットカード情報を登録してください。
- 9 全ての設定を登録
-
設定登録後の受信メールより転送を開始します。
設定変更をする場合も最後に必ず「設定登録」ボタンを押してください。
お問い合わせ
以下のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ内容の確認後、担当者よりご連絡をさせていただきます。