AI時代の経理実務を学ぶ実践スクール「RBO-Bootcamp」
今年の春先に、RBO-Bootcamp第一期がスタートしてから少しずつ講座を重ねてきました。
以前のブログでは、第1弾「いよいよ始まります!」というスタートのお知らせを、
第2弾「オンラインコミュニケーション」「仕訳の基礎」「freee会計」など、実際のカリキュラムについて、ブログでご紹介してきました。
そして現在、RBO-Bootcampはさらに進化しています!
何が大きく変わってきたのか?
「実際の仕事を想定した演習」が、より一層増えてきたこと。
単に知識を身につけるだけではなく、実務課題に取り組みながら「どう考え、どう処理し、どう仕事を進めるのか」を学ぶ機会が増えました。
より実務に近い学びを実践で行うことへ進化しています!
そして、カリキュラムも受講生と一緒にアップデートしています。
RBO-Bootcampは、最初から完成されたプログラムだったわけではありません。
第一期、第二期を運営する中で、受講生の方々の反応や実際の理解度を見ながら、講師陣で毎回授業内容の振り返りを行ってきました。
「ここはもう少し説明したほうが分かりやすい」
「実際に手を動かしてもらったほうが理解できる」
「この課題を追加したほうが、実務とのつながりが分かりやすい」
そうした気づきを次の講座に反映しながら、カリキュラムそのものも少しずつブラッシュアップしてきました。
講義を受けるだけではなく、考えて、やってみて、フィードバックを受ける。RBO-Bootcampは、そんな「実践型」の学びへと、さらに一歩進んでいます。
~「知っている」から「できる」へ~
経理やバックオフィスの仕事では、知識があることはもちろん大切です。簿記の知識があれば、仕訳のルールを理解することができます。freee会計を操作できれば、システム上で仕訳を入力することもできます。
でも、実際の仕事になると、それだけでは十分ではありません。
「この場合、何を確認すればいい?」
「この数字はどこから来ている?」
「請求書と入金額が一致しない場合はどうする?」
「この処理で本当に問題ない?」
実務では、こうした一つひとつの判断が求められます。
そこでRBO-Bootcampでは、講義で知識を学んだあと、実際の業務をイメージした課題に取り組む機会を増やしています。
目指しているのは、「経理を知っている」だけではなく、「自分で仕事を進められる」力を身につけることです。
実践演習では、実際のバックオフィス業務で発生するような課題が題材になっています。請求や入金に関するデータを確認したり、複数の情報を照らし合わせながら、どのように処理すべきかを考えたり。
授業の中では、もちろん丁寧にレクチャーがあります。その上で、まず自分で考えてみる。必要な情報を確認する。どこに問題があるのかを探す。そして、自分なりの答えを出してみる。
課題提出後には、講師からフィードバックを受け、なぜその判断になるのかを共に理解していきます。
こうしたプロセスを繰り返すことで、知識を「実際に仕事で使えるスキル」へと変えていきます。実際に課題に取り組んでみると、講義で学んだときとは違った気づきがあります。
そんな発見が、実務を理解するきっかけの積み重ねになっていくのです。
バックオフィス業務に限った話ではありませんが、仕事においては、教科書通りに進むことばかりではありませんよね。与えられた情報から状況を整理し、必要な情報を確認し、自分で考えて判断する。
RBO-Bootcampが目指しているのは、資格や知識だけを身につけてもらうことだけではありません。バックオフィス・経理の仕事に必要な知識を学び、AIやツールを使いながら実際の業務を想定した課題に取り組み、自分で考えて仕事を進めていきます。その先にあるのは、「実務で活躍できるバックオフィス人材」です。
AIによって、これからバックオフィスの仕事は今以上にますます変わっていくでしょう。だからこそ、単に決められた作業をこなすだけではなく、状況を理解し、考え、判断できる力がますます重要になっていくと私たちは考えています。
RBO-Bootcampは、これからも実際の現場で活躍できるバックオフィス人材を育てるために、カリキュラムの改善と挑戦を続け、時代に合わせて進化し続けてまいります。
ご興味がある方は、ぜひお気軽にお問合せください!