当社では、日頃よりスタートアップ企業や成長企業の経理業務やバックオフィス業務をサポートさせていただいております。実際に弊社のサービスを利用していただき、どのようにお感じになられたか、率直なご意見を伺うべく、弊社のお客様にインタビューをさせていただきました。
今回お話をお伺いした中で特にご評価をいただいたことは、大きく分けて3点ありました。
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①レスポンスの早さ
②魅力的なコスト
③アウトソースする前段階からのサポート
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これらについて、ひとつずつ詳しくお話をさせていただきます。
①レスポンスの早さ
当社では、リーダーを中心に複数名でひとつのお客様を担当させていただいております。そのため、チャットへご連絡をいただいた際に、メンバーのいずれかの者が確認できる環境が整っており、結果としてすぐにお客様への連絡が可能となっております。
内容によっては、確認などにお時間を頂戴することもありますが、最初のレスポンスはお待たせしないよう、会社メンバー全員が心がけております。
万が一トラブルが発生した場合でも、迅速に連絡が取れることで早期に解決できるため、業務の中断を防ぎ、スムーズに業務遂行ができます。また、 業務の進捗状況なども必要であればタイムリーに共有できるため、両社間でのコミュニケーションが円滑になります。結果として、ミスや漏れが減り、業務の品質も向上します。
そして、対応の早さはもちろんですが、専門性があるスタッフが対応していますので、内容に関しても信頼をいただいています。
②魅力的なコスト
業務をアウトソースするにはお値段がけっこうかかるのではというご相談もよくいただきます。アウトソースを依頼する業務の範囲や会社の規模、処理する取引量などによって大きく変わり、アウトソース先の会社によってそのお見積がどうなるかといった具合かと思います。
当社で対応させていただく場合は、顧問税理士さんにお願いするケース、選任の経理スタッフや事務スタッフを雇用することに比べていただくと、コスト面は非常に魅力的なのではないかと思います。また専任スタッフがチームで担当していますので、コストが他社さんより安くても業務クオリティには自信を持っていますので、ご安心ください。
③アウトソースする前段階からのサポート
一般的に経理業務をアウトソースする場合、事前にいくつか整理しておく必要があるケースが多いようです。例えば、業務内容を業務内容の明確化。記帳代行、給与計算、支払管理、税務申告など、どの経理業務をアウトソースするのか、アウトソースしたい業務範囲を明確にします。
業務の流れや手順を整理し、アウトソース先に提供できるようにまとめるなど、現状の業務フローの把握も必要になります。
また、会計システムのログイン情報、仕訳帳、過去の決算書、取引先リストなど、アウトソース先が業務を開始するのに必要な資料を整えなくてはなりません。
これらの作業がネックとなり、業務をアウトソースしたくてもなかなか現実的に手が回らずに結局自社内でどうにかしているが、現状を脱したいといった相談が多いです。
当社では、この事前の準備は必要ありません!業務フローを整理したり、新たにスキームを作るところから入らせていただくので、通常業務が忙しくてなかなかアウトソース依頼のための業務整理に取り掛かれないといったことがありません。
お客様の状況に応じてスキームを作成していきますので、自社オリジナルのスキームが完成します。
会社の状況やご予算に合わせて、プランをお客様ごとに作っていきます。もちろん少額のご予算でも大丈夫です。まずは、お気軽にどうぞご相談ください!
今回、お話をお伺い致しましたお客様のインタビューはコチラ↓
【株式会社ALL STAR SAAS FUND様】
コーポレート業務を「先回り」で解決。~代表のバックオフィス業務負担を30%→10%まで軽減~
【株式会社シャペロン様】
意図を汲み取って「よしなに」対応してくれる経験豊富なパートナー。~ゼロベースからハンズオンでバックオフィスの業務フローを構築~